歯科衛生士 相川愛吏さん
(2017年4月入社)
チェック表を元に一歩ずつ
丁寧に指導してもらって、
確実に仕事を覚えることができました
富山県出身。高校を卒業後、専門学校に進み、今年4月にナオキ歯科室のスタッフに加わりました。仕事も暮らす場所も何もかもが新鮮に感じているフレッシュなスタッフです。
最初の3ヶ月は先生や先輩の横に付いて、治療の様子を見ていることから始まりました。それから少しずつ手伝うようになって、半年経った頃から自分でできることも増えてきました。
最初の3ヶ月間に覚えていくことをまとめた「チェック表」があるんです。先輩の歯科衛生士さんや先生が、何ができるようになったかをひとつずつチェックしてくれるので、確実に仕事を覚えていくことができました。
専門学校の同期の子からは、勤めた歯科医院で最初から何でもやらされているような話も聞いたことがあります。確実に仕事を覚えていける環境で仕事することができて良かったです。
自動車の教習所と同じですよね。やはり、学校で学んだことだけでなく、現場に出て覚えることは多いです。
歯科衛生士は担当患者制ですので、今は自分の患者さんの治療計画を立てて取り組んでいます。一人ひとり、口の中の状態も違っているのはもちろん、患者さんの治療への意欲も人それぞれなので、コミュニケーションの取り方も相手によってさまざまなパターンを使い分ける必要があったり。勉強しなければいけないことは多いですね。
先輩の衛生士の方にわからないことや患者さんへの説明の仕方など何でも聞いて、その都度教えてもらっています。年齢も近いので、ちょっとしたことでも聞きやすいですね。
ときには一緒に患者さんの状態を見てもらって、説明の仕方などを参考にさせてもらっています。
先輩の方から「何か困ったことはない?」って気軽に声をかけてもらえるのも嬉しいです。先生の指示に頼らず、自分で考えて動く場面が多いので、まだまだ先輩の助けを借りながら、やりがいを持って働くことができています。
スタッフ同士が仲の良い職場で、意見を自由に出し合って働けるのが一番だと実感しています。
歯科衛生士 太田愛実
スタッフの“やる気”を大切にしてくれる職場です。“責任”と“自主性”が自分を成長させてくれます。
歯科衛生士 服部由佳さん
チェック表を元に一歩ずつ丁寧に指導してもらって、確実に仕事を覚えることができました。
歯科衛生士 相川 愛吏
スタッフ同士の“自由な空気感”が魅力。皆“チームの一員”として、同等の立場で働ける職場です。
歯科助手・受付 竹下 愛